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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-02 第201回国会 参議院 法務委員会 第10号

この場合、Cにおいて、Bが前方に停止していることを認識又は予見し、Bへの衝突を回避する十分な余裕があった場合などが考えられますが、そうした場合にはCの死亡に対するC自身過失行為による寄与が大きいと思われ、このような場合にはCの死亡とAのBへの接近との間に因果関係が否定されることになると思います。  

今井猛嘉

2020-06-02 第201回国会 参議院 法務委員会 第10号

それから、BとCが、私のレジュメで書きました事例において、BやCが、特にCが因果関係が切れる場合があり得ると申し上げましたのは、先ほども報告いたしましたけれども、例えば、高速道路で走行中、前方にBという車両が停止しているということが十分認識できて回避余地も十分あったにもかかわらず、脇見等で突っ込んでしまった、そこでCが死んだような場合には、C自身において、Bとの衝突を回避可能であり、結果、回避可能性

今井猛嘉

1983-10-11 第100回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

矢崎政府委員 P3Cが哨戒監視活動等をやりまして収集いたしましたデータ分析方法は二様ございまして、一つは、P3C自身が搭載しております電子機器による分析がございます。それからもう一つは、詳細な分析につきましては地上にある施設、厚木にあります音響業務支援隊等、そういうところで分析活動もやるということでございます。

矢崎新二

1980-04-18 第91回国会 衆議院 決算委員会 第16号

それがどういう結論が出るのか、またどういう形態なのか、あるいは現在の憲章の解釈の中でそういうことができるのか、これは実はI0C自身の問題でございますので、私たちがどういう成り行きになるかということを予測することはまだちょっとできかねる段階だと思います。

谷垣專一

1979-04-16 第87回国会 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

しかしながら、そういうこのE2C自身の導入についての本筋問題点がそうこない、ただ犯罪が何かそれにまつわってありはしないかということならば、そっちは究明いたしますから、本筋本筋として結論を出していただいたらどんなものかと。私はこれは正しい議論だと思っているんですね。そのことを申し上げておるわけであります。

古井喜實

1978-01-20 第84回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

防衛庁自身自主開発なり何なり相当やってきたわけですから、現実の問題として、要するにこのP3C自身がもうロッキード社のものしかないという、いま防衛庁が強く主張しているようなことが、初めからそういうような主張しているんならいいですよ。もう最近になってこういう主張を始めただけの話であってね。これは昭和四十七年の当時からそういう主張がきちっと出ておればこんな事件起きてないわけだ、逆に言うたら。

峯山昭範

1968-05-14 第58回国会 衆議院 外務委員会 第21号

増田国務大臣 穗積さんの御質問がちょっとわかりかねますが、ロランC自身が機能をアップするかという御質問でございましたならば、ロランCは、外務大臣がしばしばお答えしておりますように、いわゆる電波灯台でございまして、正確に言うと、ロング・レインジ・ネビゲーション、結局相当長距離に向かって電波を発信しておりますから、それで飛行機なりあるいは汽船なり軍艦なりが自分の地位がわかる、そういう光線によらない電波

増田甲子七

1967-05-30 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

それから輸出の場合について言いますと、Cが自分の船を輸出してC自身が建造する場合がございます。それから、DがCに船を売って、その船を買ったCが輸出をして、C自身が建造をするという場合がございます。もう一つは、EがEの船を輸出をいたしまして、そのあとでCが船を輸出した権利を買って、そしてCが建造する。

野村一彦

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